札幌 退院フォト 出張撮影|玄関で赤ちゃんを抱く父のやさしい瞬間

【札幌・小樽】退院フォト・ニューボーンフォトの出張撮影|家族の“はじまりの日”を写真に

退院の日って、実は“家族がはじまる日”

退院の日は、赤ちゃんと家族にとって、特別な「はじまりの日」。
病院を出るその瞬間は、ほんの数分の出来事なのに、思い返すと胸の奥がじんとする時間です。

赤ちゃんが初めて外の空気にふれる瞬間、
パパとママが顔を見合わせて笑う瞬間、
おばあちゃんが小さくうなずく瞬間。

その全部が、「家族になった日」の記録です。


退院フォトで残せるシーン

退院フォトは、かしこまった記念撮影というよりも、“退院という一日のドキュメンタリー”。

たとえば、こんな瞬間を残せます。

  • 病院玄関での初めての家族写真
  • パパが赤ちゃんを抱いて車に向かう姿
  • ママと赤ちゃんの退院ツーショット
  • 兄姉が赤ちゃんを見つめる瞬間
  • 産院の看板をバックに記念の一枚

特別なポーズはいりません。
そのままの表情、そのままの空気がいちばん尊いから。


退院フォトとニューボーンフォトの違い

「ニューボーンフォト」は生後2週間前後のアート寄り撮影が多いけれど、
「退院フォト」はもっと“日常に近い記念日”。

おくるみに包まれたままの小さな体、
産後のママの優しいまなざし、
家族が外の世界に一歩踏み出すその瞬間。

退院フォトは、ニューボーンフォトよりも

自然体で、今この瞬間の空気を残す撮影です。


出張撮影で叶う、退院の日のぬくもりフォト

退院フォトは、時間との勝負でもあります。
授乳や手続き、荷物の受け渡し……バタバタしながらも、家族の表情がいちばんやさしいのがこの時間。

📸 出張撮影なら、病院の前や駐車場、ご自宅前など、そのご家族らしい場所で自然に撮影できます。

撮影時間は1時間ほど。
産後ママの体調に負担をかけず、
赤ちゃんの様子を見ながらゆっくり進めていきます。

🌿 札幌・小樽エリアを中心に出張撮影を承っています。
退院フォトについて相談する


退院フォト、こんな方におすすめです

  • ニューボーンフォトまでは考えていないけど、形に残したい
  • 家でみんなで迎える家族のはじまりを残したい
  • 退院の記念を家族みんなで撮りたい
  • おばあちゃん・おじいちゃんと一緒に撮影したい

よくある質問

Q:病院敷地内でも撮影できますか?
A:病院の許可があれば可能です。事前にご確認お願いします。

Q:服装はどうすればいいですか?
A:ママが動きやすく、赤ちゃんを抱きやすい服装でOK。無理に正装でなくても大丈夫です。

Q:撮影のタイミングはいつ頃がいいですか?
A:退院日の午前〜昼頃が最も自然。ご希望に応じてご自宅到着後の撮影も可能です。


札幌・小樽で退院フォトをお考えの方へ

退院の日は、
「家族が始まる日」であり、「ママが強く優しくなった日」。

その小さな一歩を、
10年後の自分が見返したときに
“あの日の空気”まで思い出せるように。

出張撮影で、その瞬間をそっと残します。

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さらに“母と子の時間”を残したい方へ

退院後の落ち着いた頃に、
ゆっくりとした時間の中で“母と子のまなざし”を残すのもおすすめです。

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まとめ|退院の日の写真は、“家族のはじまり”を残す一枚

退院の日は、赤ちゃんが初めて外の世界に出る日。
そして、お母さんとご家族にとって“家族のはじまりの日”でもあります。

札幌・小樽を中心に出張撮影を行う「ABE YUKA photography」では、退院フォトやニューボーンフォトを通して、その日の光やぬくもりをありのままに残しています。

病院の玄関前、ご自宅、おばあちゃんの腕の中——
どんな場所にも「家族らしさ」があります。

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